2009年12月22日

わけありおせち料理の訳ありってホント?

わけありおせち料理ってお得なのでしょうか?


ここ数年、おせち料理は家で作らず、セットで売っているものを買うようになったのですが、最近よく見聞きする「訳ありおせち料理」というのが、とても気になっていて、ニュースによると「ワケありおせち料理」の売り上げは2.4倍くらい増えているみたいです。巣ごもり消費とかって言うんでしょ?

お節料理だけでなく、お歳暮やクリスマスケーキなんかも「訳あり」商品の売り上げがのびているらしいんです。


豪華で高価格なおせち料理が安い値段で買えるならお得ですよね。高級ホテルや高級料亭が作るようなおせち料理を庶民価格というか一般価格で低料金で食べられるならそんな嬉しいことはないですもん。


でもね、少し心配なんです。

以前見たテレビで「訳あり煎餅」とか「訳ありケーキ」の謎を追っていたのですが、煎餅はそんなに割れないからおかしいと言っていたし、わけありケーキは実際の店舗で売っている同商品よりあきらかに味が劣っているようなのです。「わけあり」と頭に付くと、「品質は同じだけどちょっと傷モノだから安い価格で提供できるんです」というイメージや先入観があるのですが、どうやら質を落としている場合があるようなんですよね。


わけありおせち料理」のネット販売や通販サイトを見ると、料理人や職人の監修がないから安い、工場直送で中間マージンカットだから低価格になっているんだね。ホテルや百貨店デパートなどに卸すためのお節の材料を使っているみたい。それなら材料も最高!っていうことだね。

おせち料理の食材って、他では使えずお正月でしか利用できないから、仕入れたものを残さないように使ってしまいたいわけで、それだけの理由で「わけありおせち料理」として良い素材のおせちが食べられるならラッキーですよね。

少し曲がった野菜とか、ちょっと小さいだけの訳あり野菜だって、料理しちゃえば味は同じなんだから平気ですよね。安いぶん、逆に満足度が高かったりしてね。
また、「訳ありカニ」とかもちょっと規格外なだけで安いのだろうけど、味が全然同じというのなら、消費者は全然構わないですもんね。
訳ありおせち料理も同じことですよね。
posted by クチコミニスト at 10:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする