2010年01月26日

インド インターナショナルスクール(エチカの鏡)

インド系インターナショナルスクールというのでしょうか、GIIS(グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール)が、「エチカの鏡」で特集されてましたね。『全世界注目のインド式教育法日本人親殺到の小学校5歳からの超英才教育 授業公開』というタイトル。あの茂木健一郎さんが言うには、「インド式教育法は、地頭の作り方がスゴい」とのこと。地頭というのは、その人本来の頭のよさのことで、知識量ではなく、論理的思考力やコミュニケーション能力などのことをいうとか。

インド式インターナショナルスクールでは、毎年進級テストがあって、落第・留年もあるみたい。GIIS(グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール)には日本人生徒が約2割いるそうです。会話はすべて英語。

インドのインターナショナルスクールが注目されている理由は、インド式教育法というか、インド式学習法のレベルの高さにあるようです。

1.5歳から2桁の九九 

日本では今でも小学2年生から九九(掛け算)を覚えますが、インドでは5歳から覚えさせるし、12の段まで覚えさせます。そして、ほとんどの児童は20の段まで暗唱できるそうです。7歳では3桁同士の掛け算、8歳では4桁同士の掛け算を解くんだって。すごい!


2.5歳からIT教育 

マウスやキーボードを使うし、コンピュータ用語も覚えていくそうで、12歳ではプログラミングも行います。シリコンバレーにはインド人が多いそうです。


3.ヨガ

ヨガの呼吸法で集中力が高まり、学力向上。ヨガでは脳からセロトニンが出るので、脳と体がリラックス。サンスクリット語で祈りを唱え、精神を整えるそう。


4.チェス 

遊びながら脳を鍛える。


5.アセンブリー(集会) 

毎朝「アセンブリーというカリキュラムがあり、授業開始前に児童が最近の出来事、ニュース、自分の考えなどを発表するのだそう。インド本国では、朝礼で全校生徒の前で行うらしい。スピーチをすることによって、自分の意見を皆の前で堂々と言える力『人前力』が身に付き、自己表現を容易にさせるとのこと。「国際会議で有能な議長とは、インド人を黙らせ、日本人をしゃべらせる人」という言葉があるほど、日本人とインド人には人前力に差があるそうです。


芸能人や有名人の子どもがインターナショナルスクールに行っていることをたまに聞きますが、やはり日本の学校にはないメリットもあるのでしょうね。その中でもインドのインターナショナルスクールが注目を集めているということなのでしょうか。
posted by クチコミニスト at 15:10 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする