2010年02月17日

長湯温泉(炭酸泉)で動脈硬化予防

みんなの家庭の医学」の2時間スペシャルは、「名医が開発!病を予防できる温泉に学ぶ 家のお風呂で健康になるプロジェクト」というタイトルで、温泉のエキスパートである、前田眞治教授が出演してました。動脈硬化を予防する温泉として、大分県の長湯温泉が登場してましたね。大分県竹田市にある長湯温泉に動脈硬化を予防する効果があると言われているのは、炭酸ガスが水に溶けこんでできた炭酸泉であるからなんだそうで、ラムネ温泉と言われるほどだとか。長湯温泉は世界屈指の炭酸泉なんだそう。

みんなの家庭の医学で伊藤病院が紹介されてましたが、長湯温泉の炭酸泉を院内に引いた温泉療法プログラムを実践しているのです。炭酸泉に連浴する(繰り返し入る)ことで、血管の弾力性が
増し、動脈硬化の予防につながるようなのです。番組で実験したところ、炭酸泉に入った場合の血流量は、入浴前の7倍にも増加していました。炭酸泉により血管内の二酸化炭素量が増えることで血管が拡張して血流量が増え、それにより体温も上昇するのです。

前田眞治先生は、ツムラと協力して、長湯温泉並みに血流量を増加できる「動脈硬化予防を目指す入浴法」を開発しました。炭酸入浴剤を入れてかき混ぜず、お湯の温度は39℃、7分間何もせず入浴して3分間ストレッチをするという方法です。

血流アップお風呂ストレッチ」は、足首タップダンスや肩ぐるぐる回しが紹介されてました。

水中運動療法(アクアエクササイズ)も紹介されていて、浴槽の中で軽く身体を動かすだけで血流がアップするということで、お風呂ストレッチは3日に1回のペースでよく、2〜3ヶ月継続して行うと効果がでてくるそうです。

長湯温泉に入ってみたいところですが、家のお風呂でも工夫しだいで同じような効果が得られるのは嬉しいですね。ツムラの入浴剤を買わなきゃだめかな?(笑)血管を柔らかくして、血管年齢を若く保って、動脈硬化を防ぎたいですね。

それにしても、ついつい長湯してしまうから「長湯温泉」なのかな?


posted by クチコミニスト at 09:45 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする