2010年05月10日

強度近視、働き盛りに多く深刻な視力障害も

働き盛りの強度近視が多く、そこから引き起こされる病気が早くから深刻な視力障害につながるケースがあるのだそう。しかも、回復不可能なほど悪化してから受診するケースも多いそうなのです。専門家は、「たかが近視と油断せず、自覚症状があったら早く検査を」と警告しています。

全国で40歳以上の人口約6700万人のうち、360万人ほどが強度近視とみられているというのです。少なくない数字ですよね。

強度近視は遺伝的要因が大きいが、そこに携帯ゲームやパソコンなどの増加をはじめ、環境要因が加わっているのだそう。強度近視は、国内では緑内障に次いで2番目の失明の原因といわれています。

強度近視の特徴として、40〜50代に多く、両目に起こりやすい、早期から高度な視力障害が起こりやすいなどがあるそうなんですよね。

強度近視で特に起こりやすい4つの病気は、

(1)核白内障
(2)近視性黄斑部出血
(3)近視性網膜脈絡膜萎縮(いしゅく)
(4)近視性視神経障害

放置すればどんどん悪化するもの、遅れると治療不能になるもの、治療法や予防法はないものなどが並びます。
思い当たる症状があったら眼科専門医を受診し、視力だけでなく屈折度、眼軸長、眼底などを調べ、必要に応じて精密検査をすることが大切です。

両目で生活していると、片目の視力が悪くなっても気付きにくいので、定期的に自分で片目ずつの見え方をチェックするのがいいようです。

小学生など子供の近視の増加傾向から考えると、将来、さらに強度近視が増加することも見込まれています。働き盛りだけでなく、若いうちから強度近視になる人が増えていくのでしょうか?

強度近視、黄斑変性症は治せる

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
レーシックは本来、メガネやコンタクトレンズで矯正しても視力があまり出ない強度近視の人を救うために開発されたものであり、実際に強度近視の改善に驚くべき効果がある画期的な治療法である。本書では、レーシックについてわかりやすく解説する。

posted by クチコミニスト at 15:07 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする