2010年05月31日

粉末野菜、大矢正昭さん(八尋産業)「夢の扉」

粉末野菜というアイデアは素晴らしいですね。
昨日の「夢の扉」に出ていた大矢正昭さん(八尋産業)が考案した「減圧平衡発熱乾燥法」で作られた粉末野菜は、規格外の野菜を捨てずに再利用していきたいということで生まれたそう。

春先に気温の低い日が続いたことで野菜不足・野菜価格の高騰などがあったときにもニュースなどで話題になっていましたが、見た目が良くなかったり、傷がついているために商品にならず、捨てられてきた規格外農作物。日本では実に総生産量の4割以上とも言われているのですが、野菜不足時にはスーパーなどに並び、インタビューなどで主婦たちは調理しちゃえば気にならないって言ってましたよね。

その十分食べることが出来る規格外農作物の無駄を無くすために独自の乾燥法を考案して、棄てられようとしている農作物を農家から買い取り、食糧危機の克服をも考えているのが、岐阜県美濃加茂市で八尋産業という会社を経営している大矢正昭さんなのです。

大矢さんが考案した乾燥法は『減圧平衡発熱乾燥法』というもので、今までの乾燥法では熱が用いられていたのですが、この乾燥法は熱を使わずに行えるので、野菜に含まれるビタミンなどの栄養素が壊れることなく、色合いも損なわずに乾燥出来るのというのです。

これまで、学校給食などの分野でこの乾燥法でつくられた野菜が利用されていましたが、これからは一般の家庭でもこの乾燥法で作られた野菜が広まろうとしているそうようなのです。

そんな大矢さんのマイゴールは、【2020年までに世界の食のムダをなくす】というものです。野菜嫌いの子どもなどでも、粉末野菜をこっそり混ぜれば気づかないうちに食べちゃうかもしれないですね。

この粉末野菜は楽天で通販できますよ。
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posted by クチコミニスト at 17:38 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする