2010年06月14日

女性の尿漏れや頻尿、治療法や予防法(あさイチ)

今朝のNHK「あさイチ」は、 <これでスッキリ!女性の尿トラブル>というタイトルだったので何気に見ていたんですが、尿漏れ頻尿って高齢者の悩みだと思ってたんだけど、そういう尿トラブルって若くてもあるそうで、40歳以上女性の4割に尿漏れ経験があるというデータもあると知り少し驚きました。

関口由紀さんという泌尿器科のお医者さんがゲストで、そんな女性の尿に関する悩みを解決すべく、最新の治療法予防法が紹介されていました。

まずビックリしたのが、尿トラブルの原因の多くは病気だということ。病気だとは思っていませんでしたが、女性泌尿器科などへ行けば、適切な治療が受けられ、大半は改善するんだそうです。

罹患(りかん)率が高い病気が紹介されていました。

・せき、クシャミ、坂道を歩くなど、腹部に圧力がかかった時に「尿もれ」を起こすのが「腹圧性尿失禁症状」。

・膀胱が自分の意思とは無関係に過剰に活動してしまい、突然の強烈な尿意や頻尿を引き起こすのが「過活動膀胱(ぼうこう)症状」。

ちなみに、「頻尿」の目安は一日9回以上、夜間(就寝中)なら2回以上なんだそうです。私は1日に2リットル以上の白湯を飲むようにしてるので、1日に9回以上は確実に行ってますよ。

・膣(ちつ)のあたりから膀胱や子宮、直腸が体外に脱出してしまうのが「骨盤臓器脱症状」。発症初期には尿漏れ頻尿、その後、排尿困難などさまざまな症状を引き起こすそうです。

これらの病気は、ぼうこう、子宮、直腸などを支える「骨盤底筋」が加齢や肥満、出産などで傷ついてしまって起きることが多いんだそうで、放置すると悪化する場合もあるんだって。症状が気になる場合は病院へ行ったほうがいいみたいです。

「骨盤底筋」って、ためしてガッテンで便秘について放送したときにも出てきた場所じゃなかったかな〜?下の病気には大切な筋肉ってことなのかも。

尿トラブルを予防・改善する骨盤底筋トレーニングも紹介されてましたね。骨盤底筋トレーニングは座ったままや立ったままでもできるので、日常生活の中で思いついたときにやれそうでした。

間質性ぼうこう炎患者の会「ともの樹」というものも紹介されてました。

出演していた関口由紀医師は、横浜元町女性医療クリニックLUNAの理事長で、ここは女性専門の泌尿器科病院なんだそう。骨盤底筋トレーニングを指導する骨盤底トレーニングセンターも併設されているそうです。
関口由紀さんの著書が楽天ブックスにありました。
女性泌尿器科専門医が教える自分で治す!尿トラブル


posted by クチコミニスト at 12:50 | あさイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする