2010年07月05日

今日の「あさイチ」は片頭痛がテーマでした

今朝の「あさイチ」は片頭痛の特集だったんですが、「あさドク」という新しいコーナーのスタートでした。「あさドク」とは、見逃されがちな「病のシグナル」を見つけ、最新医学に基づいたその人にぴったりの解決策を提案する新コーナーなんだって。ということで、「あさドク」の第一回は、日本人の4人に1人が悩むといわれる片頭痛の特集でした。

ゲストの森公美子さんも水道橋博士さんも頭痛持ちだし、司会の「いのっち」(井ノ原快彦さん)も柳澤秀夫さんも、有働さんもだったかな?みんな頭痛持ちだったことにビックリしました。いのっちは小学生の頃からなんだって!

頭痛は、片頭痛緊張型頭痛だけでなく、緑内障や副鼻くう炎、うつ病など、別の病気が引き起こしていることもあるんだそうです。さらに最近、安易に鎮痛薬を飲み続けることで、かえって激しい頭痛に襲われる、新しいタイプの頭痛が増えていることもわかってきたそうですよ。

総合診療医・西澤宗子医師や頭痛学会理事・平田幸一教授がいろいろな頭痛を解説していました。

慢性的な頭痛は、緊張型頭痛片頭痛のどちらかであることが多いとされているそう。しかし、「くも膜下出血」「脳しゅよう」「緑内障」「うつ病」などから頭痛が引き起こされることもあるそうです。

そこで、急いで治療が必要な頭痛とそうではない頭痛の見分け方を総合診療医、西澤宗子医師が解説していました。

ポイントは「初めて・最悪・悪くなる」。

・これまでに経験したことのない痛み(初めて)
・これまで経験したことのない強さ(最悪)
・時間がたっても症状が治まらない(悪くなる)

この3つのうち1つでも当てはまるなら、医療機関を受診したほうがいいみたいです。

*「片頭痛」は「偏頭痛」と表記する辞書もありますが、医学界では「片」の字を使うんだそうです。


片頭痛には分かりやすい特徴があるので、片頭痛に特化した治療ができ、緊張型頭痛は症状が重くなることが少ないので、ストレスや疲労をためないようにするなど、生活の改善でも症状は軽減されるそう。

これら二つの頭痛の特徴を出演者がチェックしていて、井ノ原さんがやっぱりたくさんチェックマークがついてました。当たり前だけど、こういうチェックシートは個人差はあるし、二つの頭痛を両方持っている人もいるそうなので、しつこい頭痛で悩んでいる場合はやっぱりお医者さんにかかったほうがいいようです。

片頭痛の特徴」
1.こめかみのまわりが痛む
2.ズキンズキン脈打つように痛む
3.体を動かすと痛みが強くなる
4.頭痛と一緒に吐き気が起きる
5.強い光・大きな音で悪化する
6.冷やすと楽になる
7.生理前後に起きる
8.不思議な形の光が見える

緊張型頭痛の特徴」
1.後頭部から首筋が痛む
2.ドーンと締めつけられるように痛む
3.体の動きと痛みは関係ない
4.頭痛と一緒に肩こりがある
5.光や音は関係ない
6.温めると楽になる
7.疲労やストレスで起きる
8.光が見える前兆はない


「新型頭痛」という言われる頭痛があり、「変容性頭痛」などと言われているそうなのですが、これは鎮痛薬の長期間にわたる乱用や、ストレス、ホルモンバランスの変化などで、もともとの頭痛(片頭痛・緊張型頭痛)がまったく別の形になってしまったものなのだそうです。
症状は個人差があるのですが、2週間近く断続的に痛むなど重症化することが多く、治りにくいのが特徴だそうです。

処方、市販を問わず頭痛の鎮痛薬は、痛みを速やかに除き正しく使用すれば問題がなく、頭痛学会のガイドラインでも軽症の片頭痛には有効だとされているそうです。でも、飲んでも痛みが治まらず、月に10日以上飲む場合は注意が必要のようです。


トリプタンという片頭痛治療薬により、片頭痛の治療は大きく変わったそうです。血管の拡張を鎮める効果が高いので、正しく服用すれば多くの片頭痛患者の症状が改善するそうです。飲み薬だけでなく、点鼻薬、自己注射などさまざまなタイプが販売されているそうですが、購入には医師の処方せんが必要だそうです。
しかし、このトリプタンも長期乱用すれば、片頭痛の症状を悪化させるようです。
やはり主治医の指導に従って服用する必要があるようです。

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トリプタンを通販なんて、やっぱりできないですよね。

番組で紹介された女性もつけていた「頭痛ダイアリー」は、頭痛治療に専門的に取り組んでいる医療機関で診療に使われているそうです。痛みが出た時間や強さ、飲んだ薬の種類、その日の状況(睡眠時間、飲酒の有無など)を記録するのですが、頭痛ダイアリーをつけることで、どのタイミングで薬を飲むと効果があるのか、どんな生活習慣が影響しているのか知ることができ、頭痛のコントロールに役立つそうです。また、長期にわたって記録することで、回復が本人にも自覚することができるんだって。治ってないと思っていたけど、過去の記録を見ると改善されていることに気づくことができるそう。頭痛の感じ方には精神的な要素も大きいので、こうした「回復の手応え」が症状の改善に役立つんだって。

トリプタンの使い方


まちがいなく片頭痛を診断する術


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posted by クチコミニスト at 10:05 | あさイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする