2010年07月20日

ウィンドウズ2000期限切れ、ウイルス対策ソフトでもダメ

今朝の朝刊に、『ウィンドウズ2000期限切れ、15万台に脅威』という見出し。記事を読んでみると、10年間のサポート期間が終了した米マイクロソフト社のOS「ウィンドウズ2000」が、自治体や国内企業のコンピューター15万台以上でまだ使われていて、サポートが切れると、無防備な状態でサイバー攻撃にさらされることになるというもので、予算不足を理由に使い続ける自治体が多いので、住民情報の漏えいの危険性もあるし、コンピューターウイルスやサイバーテロなどの標的になることもあるという内容でした。

「OS2010年問題」と呼ばれているそうなんです。こういう問題が起こるんですね。

私のパソコンはXPなんだけど、XPでも近い将来同じことが起きるということか〜。サポート期間終了だからって、新しいものに買い替えるお金なんてないよな〜。地デジ対応と似た感じだね。勝手にシステムを替えられて、それに対応するために費用や手間を負担させられる。

自治体とか会社だと、端末が何百台もあるのだろうし、そのすべてを新しいOSを載せた端末に買い替えるには費用が莫大になりますよね。役所や会社なら必要経費や税金で買えるんだろうけど、私の場合は自費だもんな〜。痛い。

期間終了後も使い続けることはできるけど、新たな手法の攻撃があっても基本的に放置され、知らない間にウイルスに感染して情報が抜き取られたり、第三者へのサイバー攻撃の中継点として悪用されたりする恐れが生じるんだって。

でも、「ウイルス対策ソフトが入っているから大丈夫なんじゃないの?」と思ったんですが、「土台となるOSが穴だらけだと機能しないので意味がない」んだって!そうなのか〜。

2003年8月に世界中に広がったウイルス「ブラスター」は、過去最大級の1000万台が感染したとされ、サポートが切れた「ウィンドウズNT」などで大きな被害が出たそうなんです。

XPのサポート終了は2014年4月8日。それまでにパソコンが壊れて買い換えるかもしれないけど、その時にもまだXPを使っているかもしれないよね。その時にお金があればいいけど、でもどちらにしても面倒な作業や手間が入ることは確実なのか〜。

サポート期間が終了するたびに大きな社会的問題になるシステム自体が問題だよね。それで儲ける部分もあるんだろうけど、どうにかならないのかな〜?
安いウインドウズ7パソコンを買うしかないか…楽天で探してみるならコチラ!

posted by クチコミニスト at 10:59 | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする