2010年08月23日

加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)が増えてるらしいけど、どんな病気?

今朝の新聞のチラシに、「加齢黄斑変性は日本でも増加しています」というものが入っていたので、いったい何事だ?と驚いてしまいました。こういうチラシは珍しいですよね

加齢黄斑変性は「かれいおうはんへんせい」と読むのですが、加齢黄斑変性は、歳をとれば誰にでもおこる可能性のある眼の病気なのだそうです。高齢者の失明原因となる病気の一つで近年増加する傾向にあるというんですよ。新聞チラシで告知するくらいですから、それだけ増えているということなのでしょうか?早期発見することができて、治療法が見つかったという感じなのかもしれませんね。

加齢黄斑変性を主とした黄斑変性症は、視覚障害者の原因疾患の第4位なのだそうです。加齢黄斑変性は、歳をとるとともに黄斑の働きに異常がおこり、視力が低下する疾患で、高齢者の失明原因のひとつ。脈絡膜から発生する良くない血管(脈絡膜新生血管:みゃくらくまくしんせいけっかん)が原因なのだそうです。

加齢黄斑変性は見たいところが見えない、読みたい文字が読めないという、とても不便な状態になるそうなんですが、もしかしたら老眼だと思われているものも実はコレだったりするのかもしれませんよね。

・ゆがんで見える
・ぼやけて見える
・不鮮明になる
・中心が黒くなる

症状は片方の眼から現れることが多く、年齢のせいにしてそのままにしていることも少なくないようです。中央部以外は見えている状態で、全く光を失ってしまうことはないみたいですよ。

この新聞チラシにも「チェック用チャート」がついていて、自分で簡単なチェックができるようになっていました。

また、チェック項目もあったのですが、以下のような項目がありました。

・新聞の文字が読みづらい
・囲碁や将棋の盤の目が歪(ゆが)んでみえる
・テレビや映画が見えにくい
・顔を横にして斜め目線でものを見る
・お料理や裁縫をしている時に、手元がはっきりしない
・自動車の運転中に白線が歪んだり、標識がはっきり見えない
・電話帳やくすりの説明書など細かい文字が読み難い
・段差がはっきり見えない
・ゴルフのプレー中に黒いホールが2つ見えることがある
・お料理のコントラストがはっきりしない
・話し相手の表情が確認し難い

「かれいおうはんどっとこむ」でネット検索すると、加齢黄斑変性の小冊子が無料でもらえるサイトが見つかるとのことでした。気になる人はサイトをチェックしたり、小冊子をもらうと良いかも。

楽天でこんなの見つけました。
加齢黄斑変性の視力障害これでストップ


posted by クチコミニスト at 15:52 | 医学・病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする