2010年09月20日

なぜ今、三億円事件?平塚八兵衛?

三億円事件、平塚八兵衛が話題になってるみたいなんだけど、なぜ今なのかな?きっとテレビでドラマや特番の再放送でもやってるんだろうね。三億円事件は何度もドラマ化や映画化されてるのでだいたいのことは知ってると思うんだけど、平塚八兵衛さんのことは思い出せなかったのでウィキペディアを見てました。

なんだかスゴイ刑事だったんですね。
警察官になろうと思ったエピソードも面白い。
土浦で農業をやっていたときに、ある事件で誤認逮捕され、土浦警察署での取調中に殴る蹴るの暴行を加えられたんだって。この暴行の経験に発憤し、警察官になろうと決意したんだって。

交番勤務で検挙率がトップになったことで、「花の捜査一課」へ異動。検挙率トップってどんな警官ってことなんだろう?

「落としの八兵衛」「喧嘩八兵衛」「鬼の八兵衛」「捜査の神様」など数々の異名があったそう。刑事ドラマみたい。っていうか、きっと刑事ドラマのほうが真似したのか。

平塚八兵衛を有名にしたのは、犯人に身代金を奪取された後に犯人の声をメディアに大々的に報道されて国民的関心事となる中で迷宮入り寸前になり戦後最大の誘拐事件と言われた『吉展ちゃん誘拐殺人事件』。犯人のアリバイを崩して自供に至らせた粘り強い取り調べ。またこの犯人が死刑を執行される直前に、「私は真人間になって死んでいきます。どうか、平塚さんに伝えてください」と言い残した事も有名なんだとか。ドラマで見たような気がする。

平塚八兵衛が残した名言も掲載されてました。
これもまたいい!踊る大捜査線のいかりや長介みたい。和久さんか。

「刑事という仕事はゼニカネじゃねえ」
「刑事がホシ(犯人のこと)ではなく、肩のホシ(階級のこと)を追うようになったらおしまいだ」
「俺たちにはよ、100点か0点かしかねえんだよ。80点とか90点とか、そういう中途半端な点数は、俺たち刑事にはねえんだよ」

刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史
ほんと昭和史に残る大事件ばかりですね。

posted by クチコミニスト at 16:02 | テレビ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする