*****
ご利用者様*****
お客様がご連絡いただいた際にご利用になったメールアドレスは、お客様がおっしゃっているアカウントのものと一致しておりません。
最初のリクエスト時のメールアドレスが誤っている場合、アカウントに関連付けられているメールアドレスをご使用のうえ、新しいリクエストを申請してください。新しいリクエストを申請されたら、このメールにご返信ください。その際、お問い合わせ番号を含めるようにしてください。できる限り早くお返事差し上げるようにいたします。
アカウントに関連付けられているメールアドレスにアクセスできない場合には、以下の条件に該当するときにおいてサポートできる可能性がございます。
・TwitterアプリをiOSまたはAndroidで使用している。
・mobile.twitter.comでログインしている。
・TweetDeckやInstagramといったアプリケーションとアカウントが紐づけられている。
・アカウントが組織または企業のものである。
上記の条件に1つ以上当てはまる場合は、このメールに返信する形でお知らせください。
よろしくお願いいたします。
こういうメールは、これまで見たことがありません。最近来るようになったメールなのでしょう。
アカウントのロックや凍結で異議申し立てをして解除してもらう際、Twitterアカウントに登録しているメアドとは違うメールアドレスを使うことは、私はいつもそうしています。それで何も問題はありませんでした。
でも考えてみれば、アカウントに登録しているメアドとは違うメアドで異議申し立てできるというのは、おかしいと言われればおかしなことだったのかも。
他人が別のメアドで解除することができるということになるからです。
だからと言って、アカウントを乗っ取ることは無理かな?
解除できて、その連絡がその人に行ったとしても、その後のログインができないはず。だいじょうぶか。
っていうか、上の返事が来た人は、ほぼ同時に他のアカウントもロックされたのだけど、そちらのアカウントは別のメアドでも無事に解除されたそうなのです。
ところが、上のメールが来て解除されないアカウントもあるそう。
また、異議申し立てしたときのメアドとアカウントに登録してあるメアドが同じにもかかわらず、上のメールが来て解除されないアカウントもあるんだって。
一つ前に投稿した記事もそうですが、Twitter社のデータが破壊や損失されているのではないかという疑惑を抱いてしまいます。データ管理をミスったのでは?
念の為、アカウントに登録してあるメアドで再度異議申し立てをし、その問い合わせ番号を含めた形でメールをしているそう。
きちんと解除されるのでしょうか?
また一ヶ月くらい待たされたりして…。
でもでも、登録メアドと異議申し立てのメアドが同じだったアカウントもあったのだから、こちらの場合はどうしたらいいのか?
Twitter日本支社の社長さん(?)が、間違いもあるからどんどん異議申し立てをして欲しいというようなことをインタビューで答えていたけれど、異議申し立てをしても一ヶ月も待たされたうえに間違った対応で解除されず、またひと月待たされる…なんていうのは、理不尽極まりないと思うけど。
タグ:異議申し立て