2020年04月23日

コロナの影響でTwitterアカウントの凍結やロック・一時制限が解除されないのではないか?

凍結やロック・一時制限されたTwitterアカウントが、なかなか解除されない状況が続いているようです。解除されないというより、対応されないで放置されている状況と言ったほうがいいのかもしれません。


この状況は新型コロナウイルスの影響ではないかと考えているのですが、Twitter社からは何のアナウンスも出ていないはず。対応できないとか遅れているとか、何らかの発表をすべきだと思うけど、すでにしていたらスミマセン。


2020年3月17日前後に「ロック・一時制限祭り」がありました。「凍結祭り」ではなかったと思います。凍結祭りは日常茶飯事ですし。


その「ロック・一時制限祭り」というのは定期的に行われている祭りであり、通常ならばすぐに解除になるものでした。


この祭りは、複数アカウント所持者の全アカウントを一斉にロック・一時制限にする祭りです。解除するには複数の写真から該当するものを選択する「reCAPTCHA」をやり、電話番号を入力したら解除コードが届くのいうもの。

複数アカウントと言っても2個3個程度なら対象外な感じで、もっと持っている人が対象になっているように思います。


電話番号を大量に持っている人は稀でしょうから、そういう場合は「異議申し立て」のメールを送ることになります。この場合でも、早ければ1時間後くらい、遅くても翌日とかに解除になるのが普通でした。


ところが今回は、電話番号を入力しても解除コードが届かないケースが多発していました。さらに、異議申し立てをしても解除にならないどころか、その返事すら来ない。いつまで待っても放置されているような状況が続いていたようなのです。


この時期、Twitter社は世界各国の支社を含めた全社に対し、リモートワークによる在宅勤務を義務化しました。新型コロナウイルスの影響です。アメリカでも拡散が始まった時期でした。この在宅勤務が原因で、ロック・一時制限を解除する対応が放置されたのだと思います。そして実は、この状況は今(4月23日現在)も続いているのです。


3月17日にロック・一時制限になったアカウントは、3週間近く放置された段階で凍結に移行したようです。これはロック・一時制限を放置すると自然に凍結に移行するという通常の流れですが、通常時は2週間でなったはず。今回は2週間で凍結に移行したものもあったようですが、3週間経過してから移行したアカウントのほうが多かった印象です。


その後、凍結に移行して5〜6日経過したところで、解除になったアカウントが多数散見されました。在宅勤務の担当者が自宅から解除処理をしたのか、はたまた、数週間過ぎて一時的な出社が認められたのか、ロック・一時制限が解除になるアカウントが出始めたのです。


ところがどっこい、Twitter運営は通常運行ではないのでしょう。ようやく解除されたアカウントが、1時間もしないうちにまたロック・一時制限になったというではありませんか。こういうケースは初めて聞きます。


なんでも、ロック・一時制限から解除されたことを報告するツイートをしたところ、解除されたばかりの他のアカウントも含めてすべてまたロック・一時制限になったというのです。そして、この異議申し立ての返事も来なくて放置状態なのだとか。ひどい話です。でも、コロナが原因だからしょうがないのか…。


そうは言っても、ロック・一時制限だとフォロワーさんがガンガン減ってしまいますからね。同様にロック・一時制限している人もいることはいるのでしょうけど、こちらがロック・一時制限されているとフォローが外れた状態になります。そうなると「フォローを外された」と思いフォローを外す人がかなりいるようです。


最初のロック・一時制限で3週間くらいロック・一時制限していただけでも何百ものフォロワーさんが減っているはず。そこでまたロック・一時制限になり、また同じくらいの期間そうなるのだとしたら、また何百ものフォロワーさんが減るのかも。ひどい話です。


凍結ならフォローをリムーブすることができないので、どうせなら凍結への移行を早くやってくれたほうが助かるかも。普通の凍結なら解除不可能な場合もあるけど、ロボットじゃないことを確認するためのロック・一時制限から移行された場合の凍結は、すぐに解除されるはずだから。


それにしても、Twitter運営。
解除作業がコロナのせいで滞るのであれば、ロック・一時制限や凍結をする自動判定プログラムを止めればいいのに。


悪質な凍結対象になるようなチェックを止めるわけには行かないにしても、ロボットじゃないことを確認するためのロック・一時制限くらいはストップさせたほうがいいのでは? 
自分で自分の首を締めることになってやいませんかって話です。対応できないのに仕事を増やしてどうすんねんって話。未対応で放置している作業が、どんどん貯まっているはずです。


そして、そのことをアナウンスしないというのも酷い話です。そして、こういう時期だからこそTwitterが必要という面もあるというのに、ロック・一時制限や凍結で使用できなくさせるのも酷い話。国際的なインフラになっていることを自覚していないんでしょうか。CEOは大金を寄付したらしいけど。


解除まで待ちきれず新しいアカウントを作る人が少なくないわけで、ロック・一時制限や凍結になったままのアカウントが大量に残っているということ。削除できずに情報も残っているんだから、これも無駄だよね。運営のやっていることは理解できない所が多い。だからイマイチ上り詰められないのかも。だからGAFAにも入れてもらえないのだよ。ユーザーのこと考えてないものね。


(4/25追記)

ツイートの違反報告をすると、こんなメッセージが出るらしいです。

前例のない公衆衛生上の緊急事態に直面しているため、サポートチームの対応に時間を要しております。損害を引き起こす違反行為と思われる事例を優先しており、報告される方の負担が軽減されるよう努めております。いただいたご報告はできるだけ早く確認いたしますが、時間がかかることが予想されます。


凍結やロック・一時制限の異議申し立てをしてもなかなか返事が来なくて困っている人がたくさんいるのだから、こういうアナウンスをきちんとすべきだと思うんですけど、してるのでしょうか。これならこれて、凍結やロック・一時制限の自動判定プログラムのほうも止めるなりゆるめるなりしたらいいのに。ひどい会社だよ、相変わらず。
posted by クチコミニスト at 11:43 | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする